体制・マテリアリティ
特定プロセス

当社は、持続可能な社会の実現を目指し、サステナビリティを経営の中心に据えた体制を構築しています。また、事業活動におけるリスクと機会を的確に捉えるため、お客様、取引先、従業員など事業に関わる全てのビジネスパートナーからの期待を反映しつつ、マテリアリティ(重要課題)を特定しました。これらを基盤として、持続可能な成長と価値創出に向けた取り組みを推進しています。

サステナビリティ推進体制

当社におけるサステナビリティ推進体制は以下のとおりです。

体制構築プロセス

2023年度
本社内にてサステナビリティ検討を開始。サステナビリティ専任担当を配置し、推進体制を強化。
2024年度
企画管理部長を長とする『サステナビリティ検討チーム』を発足。
他部署からメンバーを招集し、定期的な『サステナビリティ検討会』を実施。

決議・承認プロセス

サステナビリティ関連の重要事項は、『経営会議』での審議を経て、『取締役会』で承認を取得。

グループ内連携

『旭化成㈱サステナビリティ推進部』と連携して、体制の充実を図る。

今後の方針

各事業部にサステナビリティ担当を配置し、幅広い意見を集約する仕組みを構築予定。

以上の体制を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを全社的に推進していきます。

体制図

体制図 体制図

マテリアリティ特定プロセス

当社では、一般的なマテリアリティ特定プロセスを踏まえ、以下の手順に基づき当社のマテリアリティを特定しました。

1.重要課題の抽出

  • 社会的動向や業界の課題、国際的なガイドライン(SDGs、GRIスタンダードなど)を参考に、広範な視点で検討を開始。
  • 社内外の意見を踏まえ、当社にとって重要と考えられる課題をリストアップ。

2.重要性の分析・評価

  • 「事業への影響」と「お客様、取引先、従業員など事業に関わる全ての関係者全てのビジネスパートナーへの影響」の観点から、抽出した課題を評価。
  • 評価結果を基に、課題を優先順位付け。

3.経営陣による審議

  • 経営会議にて、特定プロセスと優先課題について審議・検討。
  • 取締役会の承認を得てマテリアリティを確定。

4.外部有識者の意見反映

  • 必要に応じて外部から意見や情報を収集し、内容の妥当性を確認。

5.定期的な見直し

  • 社会情勢や事業環境の変化を踏まえ、定期的にマテリアリティの妥当性を検証し、必要に応じて改定。

このようなプロセスを通じて、当社にとって重要な課題を明確化し、サステナビリティ活動を戦略的に推進しています。

アミダスのサステナビリティ活動
検討プロセス