「総務事務ってどんな仕事をするの?」「自分に向いているかな?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。総務事務は会社全体を裏方として支える重要な職種ですが、担当業務が企業ごとに異なり、業務範囲も広いことから、具体的な仕事内容がイメージしにくいという声もよく聞かれます。
今回は、総務事務の仕事内容や一般事務との違い、向いている方の特徴や年収相場まで、わかりやすく解説します。
目次
- 1. 総務事務とは
- 2. 総務事務の具体的な仕事内容
- 3. 総務事務に向いている方の特徴
- 4. 総務事務の一般的な年収相場
- 5. 未経験から総務事務を目指すなら
1.総務事務とは
総務事務とは、会社全体がスムーズに運営されるよう、さまざまな面から裏方として支える「縁の下の力持ち」のような存在です。特定の部署の枠にとらわれず、社内全体の運営に関わる幅広い事務作業を担当します。
業務の幅は広く、備品の管理や来客対応から社内行事の運営まで多岐にわたります。企業によっては人事・経理・労務・法務といった専門領域の業務を兼任するケースもあります。

一般事務との違い
「一般事務」と「総務事務」は似ているようで、担当範囲に大きな違いがあります。一般事務は、営業部や人事部など「特定の部署」に所属し、その部署内での定型的な事務作業をサポートする役割です。
一方、総務事務は総務部に所属しながら、特定の部署にとどまらず「会社全体」の業務を横断的にサポートします。社内のあらゆる部署からの問い合わせに対応し、会社全体の調整役を担う場面も多くなります。


