クロスカルチャーダイバーシティ(異文化理解研修)

コースのねらい

アメリカの文化人類学者エドワード.T.ホールが唱えた「高コンテクスト文化・低コンテクスト文化」という考えをベースに、考え方の違いを理解します。例えば日本は相手の言いたいことを"なんとなく察する"「高コンテクスト文化」と言われています。一方、欧米などは、言語で説明することに高い価値を見出す「低コンテクスト文化」。異なる文化の相手に伝えるためには、思考の転換が必要です。いくら語学レベルが高くても、この違いを理解していないと相手に伝わりません。逆に、たとえ語学レベルが十分でなくても、伝え方次第で、十分に相手とコミュニケーションをとるコツを習得することができます。

(例:コンテクスト弁証法訓練)

こんな方におすすめ

海外にてプレゼンをする機会のある方、これから必要になる方

コースの特長

本研修は、グローバルスタンダードで一般的なOxford式のプレゼンテーションスキルを身につけるための実践研修です。英語でのプレゼンテーションにはルールがあるのはご存じですか。どんなに素晴らしい英語表現をしても「起承転結」スタイルでは、伝わりにくいプレゼンテーションになってしまいます。必要なのはグローバルで通用するスタイルを知って、身に付けること。研修内で多くの実践・フィードバックを通じてプレゼンスキルを身に着けてください。

学習内容

1日コース・半日コース・2時間講演会 等ご希望に合わせてカスタマイズが可能です。

半日コースの例
  • 多文化混在の職場づくり演習
  • "コンテクスト"に基づく多文化把握
  • 低コンテクスト弁証法
  • コンテクストを使った職場づくり演習
  • 挨拶が持つ意味
1日コースの例
  • コンテクスト概念
  • 世界のコンテクスト分布
  • コンテクストと職場構造
  • 職場における現実的な力の差異 、文化間の常識格差
  • 低コンテクスト弁証法訓練
  • テーブルマナー講座
  • 会議の手法
  • ミーティングスキル実践訓練
  • ビジネスドレスコード

公開セミナー

オンラインによる開催となりました

開催日程
  •  2020年06月17日(水) 13:00~17:00

ご希望の日程を選択し、上記【お申込み】ボタンを押してください。

参加費用 30,000円(税別)/1名様

カリキュラム

4時間コース
13:00

◆オリエンテーション

  • Cross Clture Diversity
  • 研修の目的
  • 講師経歴の紹介
13:15

◆先入観の効果的な使い方 Effective Stereotype Image on Data
"印象"の効果と扱い方 ・異文化理解に役立つ先入観情報の上手な集め方

  • 他者の異文化を考えるために、自らのおかれた文化を考える
14:00

◆"コンテクスト"に基づく様々な文化の把握 Idea "Context

  • 比較文化科学におけるコンテクストを用いた異文化理解
  • コンテクストが職場に与える実際の影響
15:00

◆同一文化圏内における多様性ギャップ Internal Cultural Context Gaps 講義+実習

  • コンテクストを用いた自文化内ギャップ観測 ・異文化=外国、ではないことを理解するためのワークショップ ・同一文化圏内だからこそ生まれる異文化の考察
15:45

◆低コンテクスト弁証法 Use low-context way of explanation.
低コンテクスト的弁証法練習 ・異文化のギャップに苦しまないための伝達方法理解と実習

16:20

◆同一文化圏ギャップの発掘と対処法 Finding Internal Cultural Gaps
想定できるギャップの発見と対処の討議

  • 自分の所属する文化圏内に発生し得る異文化の発見 ・自組織異文化への対処法考察
17:00

閉校

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  • TEL: 03-6777-4300
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