求人を出しても応募が集まらない、採用ができても定着しないなど、人材確保に悩んでいる人事担当者は多いのではないでしょうか。人手不足により採用が難しくなるなか、下半期の繁忙期や欠員に備え、人員体制を見直す企業も多くあります。
この記事では、人材確保の考え方や課題、解決策を解説します。人手不足を解消し、自社に合った人員体制を整えましょう。
目次
- 人材確保とは
- 企業が人材を確保する主な方法
- 新たな人材を採用する
- 既存人材の配置・育成・定着を進める
- 派遣や業務委託などの外部人材を活用する
- 人材確保を促進できる外部人材の種類とメリット
- 人材派遣・紹介予定派遣
- 業務委託(フリーランス・副業人材)
- 人材確保のよくある課題
- 採用ターゲットから応募が集まらない
- 採用してもすぐに辞めてしまう
- 必要なスキル・経験を持つ既存人材が不足している
- 採用選考に時間がかかってしまう
- 人材確保の問題を解決する方法
- 採用ターゲットと採用手法を見直す
- 既存人材の配置・育成・定着を見直す
- 人材派遣や業務委託を活用する
- まとめ
1.人材確保とは
人材確保とは、自社に必要な人員数とスキル要件を定め、計画的に人材の採用と採用後の定着を管理する取り組み全般を指します。募集や選考だけでなく、採用後の雇用管理まで含む点がポイントです。
最近では生産年齢人口の減少や人材の流動性の高まり、採用手法の多様化などの影響で人材の確保が難しくなっています。自社にあった人材を確保するためには、確保したい人材像に合わせて適したアプローチをする必要があります。
正社員とパート・アルバイト、派遣社員では、求職者が重視する条件も情報を探す経路も異なります。まずは、今必要な人材について明確にすることから始めましょう。
