安全セミナー:ヒューマンファクター基礎と実践

公開セミナー日程

開催日程 2010年6月17日(木)〜18日(金)【通い】
2010年9月16日(木)〜17日(金)【通い】
2010年12月7日(火)〜8日(水)【通い】
2011年3月14日(月)〜15日(火)【通い】
参加費用 \84,000(税込み)
定 員 15名
会 場 日本橋浜町Fタワー12階

コースのねらい

  • ヒューマンファクターの基礎理論を学ぶ
    (ヒューマンファクターとは?/自ら作り出す能力阻害要因/最近の事故事例から学ぶ…その都度変わる)
  • エラーの背後に潜むもの
    (ヒューマンエラーとは?/処罰してもエラーの防げない訳/当事者エラーと組織エラー/エラーを誘発する流れ)
  • インシデント・ヒヤリハット体験を安全に活かす
    (事故防止から事故予防へ/危険因子を如何に把握するか/報告制度をどう構築するか)
  • エラー分析手法−1
    (セーフティマネージメントサイクルの構築/危険因子を如何に分析するか/事象調査インタビューの要領/ Variation Tree Analysisの活用・実習)
  • エラー分析手法―2
    (分析結果を如何に対策に結びつけてゆくか/M−SHELモデルを活用してその背後要因を導く・実習/有効な対策 の要件とは?/対策を実践する)
  • チームパフォーマンスを向上させる手法
    (事故例の研究結果から学ぶ「安全」の考え方/CRMの紹介/産業分野に共通のCRM的発想法/実践)
  • 安全文化の創造に向けて
    (リスクマネージメントの考え方/安全文化とは/1人称で捉える安全文化の育成/情報、報告、学習等の文化とは)

こんな方におすすめ

  • 一人ひとりの人的要因(はさまれ、転倒、注射針の取りつけミス、確認・判断の誤り等)によるヒヤリハット、事故、災害の本質的な対策を検討されている方
  • 活発な安全活動を展開しているにもかかわらず、ヒヤリハット等が低減しない職場の安全担当の方
  • 安全文化について関心を持たれている方

コースの特徴

  • 本研修では、"今、なぜヒューマンファクターが重要か" についての知見を深める。
  • ヒューマンエラーに起因する事故の本質に迫り、対策を考え実践する。
  • 安全に対するパラダイムシフト(意識構造改革)を行う。

学習内容

2日通いコース

1日目
  • 9:30〜16:50
    • ヒューマンファクターの基礎
    • エラーの背後に潜むもの
    • インシデント・ヒヤリハット体験を安全に活かす
2日目
  • 9:00 〜16:50
    • エラーの分析手法―(1)
    • エラーの分析手法―(2)
    • チームパフォーマンスを向上させる手法
    • 安全文化の創造に向けて

*講師は塚原利夫氏ほか日本ヒューマンファクター研究所のスタッフ